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2018年10月19日金曜日

ライブ後記 

先日の町田INTO THE BLUEにお越し頂いたお客様平日の夜にありがとうございました。

ミュージシャン仲間も足を運んでいただき賑やかなライブでした!
嬉しいです!ありがとうございました!

Bs吉川大介氏がリーダー兼部長を務める全員元ジャズ研出身という共通項で構成されたバンド
「部室」
吉川大介(Bs)
山口廣和(Gt)
武藤勇樹(P)
小山田和正(Dr)


各方面で活躍する素晴らしいミュージシャンたちとのとてもスリリングで、ミュージシャンシップにあふれる演奏にいっぱい刺激をうけてゲストボーカルとして歌わせていただき楽しかったです!

1stは耳馴染みのあるJAZZスタンダードや各アーティストのカヴァーを中心に吉川氏のオリジナルを織り交ぜ、私のアレンジした曲などもやりました!

2ndはP武藤勇樹氏のオリジナルを武藤氏自身がオーボエで吹いたり、Gt山口廣和氏のオリジナルを私自身2曲ほど歌わせていただいたり・・
そして私のオリジナルも2曲もやらせていただいたりとかなり各メンバーの世界観が出てるステージでした。

自分の世界観をみんなが音で形作ってくれるのがとても感動です。そしてこの人たちすごいなって純粋に思いました!
ただ自分自身が、思う世界が自分が一番出せていなかった悔しさがあります。
それと同時に、もっとよくなるそんな期待もあるのでもっと練って次回のライブにつなげて行きたいです。
柄にもなく、久しぶりに緊張しました笑

また他のミュージシャンの作った曲を歌うことがとってもいい勉強というか、、いい刺激になりました。スタンダードを歌うときはそうなのですが・・・
私の目の前に作曲者がいるという緊張感。作曲者の世界に自分なりのアプローチでどう世界を広げるか・・とか考えれる余裕があったらもっと私はいい歌い手になれるのにな・・と悔しい思いもありましたが、今私ができることをしっかりやるというのが今回の目標だったので今後に繋げていきたいです!


今日は先生ではなく・一人の音楽家・歌い手としての感じたことを書いてみました。
毎日自問自答です!どうすれば自分の歌が上手くなるのか・・満足いく表現ができるのか・・
きっと終わりはないと思います。でも前に進む感覚はしっかりあります。

停滞しないよう、まっすぐ前進できるように日々自問自答していきたいです!

また次回このメンバーでのライブがあります!
11/24(土) 日吉 wonder wall yokohama
https://www.wonderwall-yokohama.jp/access

「部室」

吉川大介(Bs)
山口廣和(Gt)
武藤勇樹(P)
小山田和正(Dr)
松木翠(Vo)

OPEN17:30
1st18:30〜2nd20:00〜

どうぞこのメンバーしか出せない世界を聞きにいらっしゃってください!

2018年10月11日木曜日

Greetings, in English

Well, I've been wondering why access from overseas occupies up to the forth of total access to this site.

Are those who accessing from overseas understand Japanese?

Are you aware this is an sort of promotion site of a small vocal school located in Yokohama, Japan?

Not sure why you keep accessing, though.

If there are some finite needs, I can write in English perhaps once a month.

Anybody wants that?





2018年9月23日日曜日

サーチライト

どーも!

埼玉でございます。



今回は、わたくしが勝手に師と仰いでいる玉置浩二さんの曲を紹介したいと思います。

数々有名な曲がありますが、その中から一曲。


『サーチライト』





こんな風にオーラを纏って歌ってみたいですな。

2018年9月11日火曜日

太陽がまた輝くとき

どーも。

講師の埼玉です。


9月に入っても、まだ残暑が続いてますが

少しずつ秋の気配は感じられてきてますね。


秋に向かってだんだん落ち着いてくるこの時季に聴きたくなる曲があります。


高橋ひろさんの『太陽がまた輝くとき』です。

いわずと知れた、幽遊白書のED曲です。





高橋さんの、澄んだ響きの中にも憂いを感じるあの声。

生でまた聴きたいものです。


2018年8月24日金曜日

夏の終わりのハーモニー

皆さまどうもおひさしぶりでございます!!  講師の松木です!




今日駅までの車の中ラジオを聞いて、「四季の中で唯一夏の終わり=物悲しいって引用されるのは何故ですか?春も秋、冬も特にどういう感じにならないのに、、」

というお便りをパーソナリティの方が読んでました。


確かに本当そうだなって思い、こんな暑い夏でも虫刺されてもやはり夏の終わりは・・・

「あぁぁ夏が終わる〜泣」って感じで寂しいですね〜

そんな中私は、、「夏の終わりのハーモニー」がうわーっと浮かびました。

タモリさんの前で弾き語りをしている動画が一番好きなんですが、 ちょっと権利関係に障るので動画が載せられないのが残念です…

この人達本当素晴らしいアーティストですよね!

作曲、作詞もいいけど、この状態でここまで安定して歌えるのはやっぱりさすがです!


こんな風にだれかと歌えたら楽しいですよ〜

2018年8月18日土曜日

四月は君の嘘

2,3年前にこういう物語があり、アニメや映画になったことは知っていたが、そもそも何の話かすらも知らずにいた。

つい最近ある種の話題からある人がこの話を観る/読むと良いと言っていたので、自分のペースで読める漫画の方を纏め買いしてみた。

これも、ピアノ奏者の話だったんですね。
喪ってしまった自分を取り戻す話。

2巻で、ちょっと驚いた。
少し前に「歌は自由です!」という記事を書いたのだけれど、良く似た感じのことが書いてあった。
あれ作った時私はこの物語全然知らなかったのですよ?

ちょっと、不思議ですね。

3巻なんかはちょっと「君の知らない物語」みたいで、切ない。


2018年8月15日水曜日

四季〜ユートピアノ

四季〜ユートピアノ

そういう意味では調律師を主人公とする物語というものは余り記憶にない。
まぁ、好んで探して回ってる訳じゃないので私が知らないだけかも知れないけどね。

未だ親の家に住んでいた頃、NHK の何とも幻想的なドラマを見た。
その時が初回放送だったけれど、それは栄子という調律師の物語だった。

当時ピアノを教えていた伯母が家に来た時うちの母にわざわざ、
「あなたこないだ NHKでやった栄子さんていう調律師のドラマ観た?」
って尋ねていたことも覚えている。
その人は余り音楽の話はしない人だったので、それは凄く珍しいことだった。

もう何十年も昔のことなので、物語の全貌は忘れてしまったが、
「このピアノ、ホンキートンク起こしてる」
とかいう台詞は覚えている。
その言葉はその時初めて覚えた。

検索してみるとこのドラマが好きだった人は結構多く、
また、何度も再放送されていたことを知る。

2018年8月13日月曜日

ピアノのムシ

経緯を話そう。

今世紀初頭既に我が家にはテレビは無かったが、VTR(VHSビデオ・レコーダー)とパソコンのキャプチャ・ボードはあったので、それで幾つかのTV番組は録画して観ていた。

とは言うものの、私個人の好みで言えば1990年台の終りには既に面白いと思える番組は日付が替わって以降の深夜時間帯に限られるようになっていた。

で、とうとうこの時間帯のバラエティーやトーク番組も詰まらなくなってしまった。
後はアニメが偶に面白い位。

そんな中で見かけたのが「花田少年史」。
これは面白かった。
原作漫画は一色まこと氏と知った。

で、後に同じ作者の「ピアノの森」を読み始めることになる。
で、これも数年前に完結してしまった。

そのタイミングで偶々見つけたのが「ピアノのムシ」。
奏者を主人公にするのが普通なのに、これは調律師の話なんだよね。
結構好きだったんだけどなぁ。
若干唐突な感じでとうとう最終巻が出てしまいました。

まぁ、生ピアノ受難の時代だよね。
私でも今からピアノ買うとしたらクラビノーバにすると思う。
どうせ、そこ迄微妙なタッチが必要とされる演奏技術は無いしね。

そりゃね、でかい家買って使用人雇って家のメンテさせられる位の金があれば別ですけどね。防音/湿度/温度管理にも気兼ねの無い部屋が持てるならね。
そうしたら、ベーゼンドルファーだって、スタンウェイだって買っちゃうかもね。
私が弾けるのは「猫踏んじゃった」位だけどね(笑)。

2018年7月25日水曜日

初めて買ったCD


SUPER BELL"Z の『MOTERMAN(秋葉原~南浦和) 』です。

たしか中学二年だったと思います。

何なんだこれは!?

て、驚いてたのを思い出します。

さすがにこれでは泣きませんでした(笑)

2018年7月24日火曜日

初めて泣いた曲


BoyzⅡManの『End Of The Road』です。

タイトル通り、曲を聴いて初めて涙したものです。

高校生くらいだったか?大学生だったか?

2018年7月22日日曜日

生演奏で歌うこと

自分でバンド組んで歌う場合は別ですが、生演奏で歌う機会というのはやはり人前で歌う場合に普通は限りますわな。

昔々はカラオケなんてものが無かったから、アカペラか誰かの伴奏で歌うのが普通でした。

うちは親戚が呑兵衛だったので、昭和40年代前半の頃、スナック或はバー、或は「キャバレー」に連れていかれたことがあります。今と違って子供連れでも大丈夫だったんでしょうね。

多分新宿だと思うのですが、スナックかバーに行ったことがあります。
暫くしたら何かお店に客じゃない人が入ってきて、お店の人と何やら交渉していました。
要するに、流しの演奏家だったんですね。ギターとか枠で取り付けたハーモニカとか持って、或はアコーディオンで。数曲演奏して、或は歌いたいお客さんの伴奏して、伴奏はチップを貰い、その他聴いていただけのお客さんには帽子やザルや空き缶を廻して「投げ銭」を貰って、挨拶してまた次の店に向かって行ったようでした。多分呑み屋街を巡回して、稼いでいたんでしょうね。

これがある程度の規模のお店、当時キャバレーと呼ばれるところですね。
そういうところだと、ちゃんとステージがあって1日に何度かショーや演奏がありました。そういうところではお抱えのバンドマンが大体はいて、当然生で演奏をしていました。
芸能人が巡業で来ることもあって、そういう場合は歌い終った後 EPレコードにサイン付けて「買って下さい!」ってやってました。
キャバレーは大体健全?なお店でして、所謂「ピンサロ」とかとは全然違いますね、当然。席に女性が来てくれて歓談してくので、まぁ、今の健全?な「キャバクラ」に、ちゃんとステージが付いていてショーが見られる、そういう感じのお店でした。

多分、柳ヶ瀬ですね。
私も親に「お前も1曲歌ってきなさい」とか言われて、幼児なので疑問に思わずステージに飛び入りで歌ったりもしました。当時は「黒猫のタンゴ」が持ち歌でした。歌い終って席に戻ろうとすると、大体途中の席にいる気の良さそうなおじさんが呼んでくれて、ジュースやフルーツや乾き物のチョコレート等を注文してくれました(笑)。

昭和40年代の頃は、こんな感じでしたねぇ。
なので、今カラオケで歌うのと感覚的には大差無かったですよ。

それに比べると今は生演奏で歌うっていうと、どうしても心理的に敷居が高く、気遅れしてしまうかも知れません。でも、もっと気楽にやって良いと思います。


2018年7月12日木曜日

埼玉先生とカラオケ(2)

埼玉先生とカラオケの最中、私個人のリズム音痴について色々話しました。

結局纏めると、次のような感じで私はリズム合わせをやっていることが分かります。

  • 聴き込んで、(歌の)フレーズ単位で精度を上げる(リズム感/拍感が無いフレーズ感なので、音のある部分のみの切り出しで、前後の休符は含まない)
  • 結果、曲を分解したフレーズの集合という、パズルのピースのようなものが多数できる(以後、フレーズ・ピースと呼ぶ)
  • そのフレーズ・ピースを、カラオケの演奏の目指すポイントに、何らかの演奏の音を手がかりに填め込んでいく

というやり方です。

なので、

  • 拍感を含めたクリックに相当する音
  • メロディと同じタイミングに鳴るリズム音

がカラオケに入っている場合は聴いて合わせられるので、
テンポが異様に速く無い限りはそれなりに合わせられます(大体正しい位置にフレーズ・ピースを填められる)。

そうそう、昔と違って、今のカラオケ音源は音が豊かになった所為で、リズム音痴には嬉しい。ガイドメロディーならぬ、ガイドリズムみたいな音がちゃんと聴こえる音源が増えてます。数年行かなかった間に機種の世代が上がってましたが、昔と比べて段違いに良いですね。

で、まぁ、結構合わせ易くはあるんですが、やっぱり次のようなところで躓きます。

  • フレーズが異様に長い(不正確なテンポ感により、フレーズ・ピースの長さが狂う)
  • カラオケの音源の音が少なく(演奏の同時に鳴る音数が少ない)聴こえるリズムが単調(曲のどの位置にいるのか迷子になる)
  • テンポが速い(テンポ感の狂いから、早過ぎ遅過ぎとなる)
  • シンコペーションが複雑(間違って覚えたか、複雑なのでそっちに神経を取られて、その為以後が狂う)
  • 裏泊や弱起から入る必要がある(拍感が弱い為ズレる)

1個1個潰していくしか無いのかなぁ?

多分吉川先生がリズム強化のブログに順次書いてくれるでしょう。
楽しみに待っています。

2018年7月11日水曜日

埼玉先生とカラオケ(1)

さて、当方(猫)は裏方でして、講師ではありません。
ブログ記事は当方の経験、知見に基づき色々書かせて頂いてますが、内容については講師の皆さんにチェックして貰ってるので大丈夫ですよ?

ところで、埼玉先生とカラオケ行きました。

流石、長年多数の生徒さん見てきてる方だけあって、
1曲歌ったら即座に「余計な力入ってませんか?」
と指摘されました。

「リラックス大事です。ブログにも書きました」とのこと。

ええ、もうここ3年位カラオケすらまともに行けてなかったんで、全然歌ってないので、喉が締まっちゃってます。で、無理に高音を狙うので、呼気圧がどうしても上がり、その所為で尚更喉が締まって、高音を長時間歌うと、声が裏返るようになってしまいました。

私は元々所謂裏声を使わないで、地声を強化してミドルボイス系で歌うようにしていたので、声が裏返ってしまうと、それは大層美しくない音が出てしまいます。



この本のCDで喉が戻る迄スケール練習しないとね。

埼玉先生のアドバイス通り、脱力を意識して歌ったところ即座に技術点が上がりました。
どうやらビブラートの回数が増えたようですね、驚きです。


言葉少なく的確に問題を指摘し、改善提案をしてくれる。
またこちらの話に耳を傾け、要所要所にうまい返答を返してくれる。

埼玉先生良いですよ?

皆さんも是非体験に来て下さい(笑)

今度は吉川先生に習ってみよう。

2018年7月8日日曜日

夏バテ注意

全国各地、地震、豪雨等々ありましたが、皆様はこ無事でしょうか?

さて、そろそろ夏が本格化して来ました。
夏バテに注意しましょう。

先ず水分補給、十分に摂りましょう。

それと、水分だけ摂って汗等で体外に出してしまうと、体液濃度が変化してしまいます。
塩分やミネラルも併せて補給するのが望ましいです。
何と無く身体が怠い、って時は意外と塩分/ミネラルが不足していることも多いですよ。

後は冷房。
寝苦しいのでクーラー入れて寝たりすることもあるかもしれませんが、冷気が身体にかかると、その時は良くても後に例えば腰をやられたりします。
私はこれに気付いてから、基本的に冷房は隣の部屋に入れて、必要なら扇風機で空気を撹拌して自室を冷やすように変えました。以来滅多に腰をやられることはなくなりました。

皆様もご注意下さい。

2018年7月2日月曜日

初心者の練習(4)

さて、例えば (1)(2)(3)に書いたような方法で、一生懸命に練習すれば、
譬え教室に通わなくとも、ある程度迄は上達します。
それは間違いありません。

けれども大抵はどこかで、伸び悩みます。
教室に通って習っていてもそうなるのですが、
習って無い場合は自分ではどこが悪いのか、どうやったら直せるのか、
そういうことが分かりません。

そうなったらお早めに、当教室にお越し下さい。
丁寧にお教えします。

まぁ、独習のみで頑張ることの問題の一つは、
我流なので、所謂変な間違った癖がついてしまうことですね。

何かを達成しようとして、我流で方法を編み出してしまう訳です。
それで最後迄いければ凄いんですが、大体はどっかで限界が来ます。

標準的な手法なら、大抵伸び悩んでも基礎力を向上させる練習をすればまた伸びるのですが、我流で編み出した方法の場合、そもそもかなり無理をしてやってたりするので、そういった余地が残ってなかったりします。

その場合、我流の癖を一旦破壊してから、正しい方法を身に付ける必要があります。
この「壊して、再習得」という奴がとても大変なのです。
やってる最中は、一旦あらゆるバランスが狂うので、物凄く歌が下手になります。
或はそれまでなったこと無いのに、喉が痛くなったりします。

再習得の最中だけの問題で、正しい方法をちゃんと身に付ければ、全て収まるのですが、中には疑心暗鬼になって、つまり嘘を教えられてるんじゃないかと疑念をもって、そのまま辞めてしまう方もいます…

2018年7月1日日曜日

初心者の練習(3)

カラオケで唱って録音したものを聴いて、どの程度ズレているか分かれば良いのですが、曲によってはそれが著しく困難な場合があります。
所謂「ガイドメロディー」的なものがカラオケの中にあればいいのですが、最近の曲は特にそういったものが一切無い場合があります。
そういうのが速い曲、BPM140以上の16ビートとかだと、かなり大変です。

目立ってるのは、多少音程が上下しながら聴こえる「チャンチャラチャッチャ」の繰返しだけで、そこに所々ベースの音が入るだけ、なんていうのが結構ザラだったりします。
そういう曲ではそもそも1フレーズ間違えただけで自分が今どこを唱っているのかさっぱり分からなくなって、迷子になってしまうことも往々にあるでしょう。
そうなると、もう自信も無くなるので、テンポを一定に唱う事も難しくなり、テンポが揺れてしまったりします。

そういう状態でカラオケで唱った場合、その録音を聴くと、何と無くおかしいことは分かるけれど、どこでどうズレが、特にリズムにズレが生じたか自力ではさっぱり分かりません。

そういう時に昔私がやっていたのは次の方法です。
パソコンと、マルチトラック・レコーダーと歌入りと off vocal の両方の音源を用意します。

マルチトラックレコーダーというのは、例えば4トラック独立して扱うことができるレコーダーで、音源を再生しながら別トラックに同時に録音をすることができるものです。

例えばこんな製品があります。



手順は次のようになります。

  1. 歌入り/ off vocal 音源双方を wav に変換する
  2. パソコンで両音源の頭部分を同じタイミングでスタートするように編集する。編集には例えば Audacityというソフトを使います。
  3. 歌入り/ off vocal の両音源を同時に再生して、エコーがかかっているように聴こえるうちは、どっちかが早くスタートしてしまっています。うまく頑張って頭を揃えましょう。慣れないと、こんな単純なことで結構時間を食います。
  4. 目出たく揃ったら、保存して、それを先のマルチトラック・レコーダーに転送します。
  5. off vocal 音源の再生をヘッドホンで聴きながら、自分で歌って、それは別トラックのファイルに書き出します。
  6. 出来た歌唱ファイルをパソコンに転送し、編集ソフトに読み込みます。
  7. そうして、「歌入り音源とその歌唱ファイルを同時に再生する」ことで、カラオケで歌った自分の歌とお手本の歌唱を同時に聴けるので、ズレや誤りを把握できます。
  8. もし、曲のテンポが速過ぎて良く分からないのならば、編集ソフトの機能を使って再生速度を落せば、どこがズレているか分かります。
  9. そのまま再生速度を落すと音程も下がってしまうかもしれませんが、編集ソフトには音程を変えずに速度だけ落す機能もあると思います。

後は「初心者の練習(2)」と同様の手順を繰り返して精度を上げていくことになりますね。

勿論並行してリズムの基礎練習もしないと、上達はしません。

2018年6月29日金曜日

初心者の練習(2)

さて、「お手本と一緒に唱う」という練習で、ある程度満足できるレベルに仕上がったら、今度はカラオケに挑戦です。

カラオケ音源は、2通りあるでしょう。

  1. 所謂カラオケ屋さんのカラオケ。これの難点は、オリジナルのアレンジ/楽器の音と結構違っていることがある、という点ですね。意外と戸惑います。
  2. オリジナル曲のアルバムに一緒に収録されている off vocal 音源。これは、ボーカルが抜いてあるだけで、BGM演奏はオリジナルと同一なので、「初心者の練習(1)」のやり方をした人には、とても使い易い。
まぁどっちでも良いんですけど、やっぱり「初心者の練習(1)」同様、
  1. 録音しながら唱ってみる。
  2. 録音を再生して、おかしいところを見つける。
  3. お手本で正解を確認する。
  4. 1に戻る。
の繰返しですね…

当然こういうことをやっていると、自力では解決できない問題に遭遇します。
そうしたら当校へいらして下さい(笑)。

2018年6月28日木曜日

初心者の練習(1)

良く、「自分なりの個性を出した歌い方をしましょう」と言われることがあります。

でもね、本当の歌の初心者の場合、そんなこと言われても、勿論無理です。

そもそもどういう歌い方が良いのかとか、どういう表現をしたら良いのか、その為にはどんな歌唱技術があるのか、さっぱり分からないし、何より音程もリズムも正しく取れない訳ですからね。

そうなるとやはり、習字の練習と同じように、「お手本を用意して、その通りにやってみる」という練習をして、「お手本通りにやれるようになる」ということを先ずは目標とすることになると思います。

当然選ぶのは自分が大好きで、歌いたい曲(好きなアーティストの歌唱)を題材に選ぶことになります。「この人と同じようにこの曲を唱いたい!」という気持ちが練習のモチベーションになりますね。

そうすると、練習の順番としては、次のようになりますね。

  1. 先 ずお手本の曲を良く聴く。何度も何度も聴く。曲を聴かずにその曲を頭の中で流せる位良く聴く。…初心者なので、「頭の中で完璧に流せた」と思っても、実際 には色々間違っています。でも、取り敢えず自分が正しくできたと思ったら、或は「もうこれ以上は無理」と思ったら、次のステップに行きます。
  2. 曲を聴きながら実際にお手本と同じように唱ってみる。ここで、レコーダーを用意して、自分の歌を録音しましょう。
  3. お手本と一緒に唱っている録音を再生して、お手本と違っているところを細かくメモする。
  4. メモに基づいて、問題箇所のお手本を再度良く聴いて、正解が何かを確認し、メモする。
  5. 2の録音をもう一度聴いて、4のメモを元に、「何が違うのか?」「何を間違えていたのか?」を確認する。そうして、「どう直すべきか?」を理解する。
  6. 2へ戻る。
  7. 十分に唱えるようになったと思ったら、何かで確認する。例えば、カラオケの採点機能で確かめる。或は、自分より上手な誰かに聴いて貰う。
  8. 指摘されたことを、1に戻って、自分が理解出来る迄聴き込む。
こういう形で練習して、それなりに聴けるところ迄持っていくには、曲の難易度にもよりますが、数百回唱わないと駄目じゃなかな?

誰かにアドバイスを貰うと、効率良く練習できると思います。
また、何が原因か、それを直すにはどうしたら良いかも教えて貰えます。

ということで、ボーカル教室に通って講師に教えて貰いつつ、上記の個人練習をすると、短い期間で上達します。

ということで、皆さん当校に体験にいらっしゃいませんか?(笑)


2018年6月25日月曜日

響き

声は喉の声帯から出ますが、身体のどこに響かせるかによって、全く違った音に聴こえます。

また、若干ですが音程も変わって聴こえます。

身体のどこに響かせるか?
というのを意識して操作し、そうやって実際に出た音を、自分の耳で注意深く聴く、或は録音して再生して確かめる、

身体も、姿勢を変化させる、筋肉の緊張を変化させる、こういった操作を加えると更に音の質が変わります。

こういう地味な作業を積み重ねると、そうやって変わった音を実際の歌唱に採り入れることで、所謂「表現力」を高めることができます。

勿論一般論として、どこにどのように響かせると、どのような音に変わり易い、というパターンはあります。
こういうのは一人で全部やろうとすると、とても時間がかかりますが、そういうものを知ってる人から習えば時間を節約できます。

ということで、是非当校に体験にいらして下さい(笑)。

2018年6月24日日曜日

ピッチと呼吸

ピッチの狂いの原因の可能性の一つは、先日の「ピッチの狂い」に書いたように、

  • 入力(聴く事)の捉え方が甘い/誤っている
  • 出力(発声)のやり方が誤っている/精度が甘い

になります。

良くいらっしゃるパターンに、「出だしの音が狂っていて(一般的には低いことが多い)、ロングトーンになるとちゃんと合う」というのがあります。

この場合は上記の「出力の精度が甘い」可能性がありますが、出した音がズレていることに聴いて気付き、リアルタイムに修正をかけられるので、正しい発声ができると言えばできる訳です。

もう一つ可能性があって、それは息の使い方が間違っている場合です。
声を出してない状態から発声して、出だしからちゃんとピッチが合うには、そういう発声/息の使い方をしないと、どうしても低く出てしまいます。
この症状は、通常は呼吸を改善しないと治りません。

これも一人で練習するのは難しいと思いますので、是非当校の体験にいらして下さい(笑)。