ラベル レッスン日記 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル レッスン日記 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018年9月22日土曜日

路上ライブデビューを目指すI君 埼玉日記4


どーも!

9月も半ばを過ぎ、だんだん涼しくなり夜も寝やすくなってきましたね。

ただ、8月が暑すぎたせいか
蚊が今ごろになって活発になってきました…

逆に夜が憂鬱になった埼玉です。


さて今回は、最近レッスンを始めたI君(高校生男子)についてご紹介したいと思います。

I君は、ゆずに憧れて歌に興味を持ちました。

ギターも我流ではありますが練習中で、いつか路上ライブもやってみたいという夢もあり、歌もしっかり習おうということで教室に通うことになりました。

I君は普段お風呂で歌の練習をしてるそうですが、実際に歌を聴いてみると
まず一本調子、そしてオクターブ下で歌っていました。

恐らく、風呂場のエコーマジックにかかっていますね。

ゆずのようにしっかり声を出したいという目標がI君にはあり、それに向けてレッスンを始めていきます。

まず、I君の声域を確認したところ、地声はG3が限界のようでした。
これからゆずを歌っていくためには、まだまだ音域が必要になります。

が、短時間でこれを埋めていくには魔法がない限り不可能です。決してエコーマジックではないですからね(笑)

今回は裏声からアプローチしていこうと思います。

高い声を出すためには、声帯を伸展させる必要があり、裏声を出すことで伸展させる筋肉を動かすことが出来ます。

そこで、フクロウの鳴き真似をしてもらいます。

『ホー、ホー、ホー』と低め音から裏声を出していき、少しキツいと思う高さまでゆっくり出していきます。
I君は普段裏声を出す機会がなく、こんなに裏声出したのは史上初だと言ってました(笑)

裏声に少し時間を掛けたあとに、再度ピアノに合わせて地声を出していきます。
今度は若干怒ってる気持ちで発声してもらい、G3まで何回も往復します。

そして、知らぬ顔で一音ずつ天井を上げていきます。
すると、本人が気付かない内にB3まで声が出てしまいました。

自然すぎてI君は暫しポカーンでした(笑)

しかし、まだまだ道程は長いです。
わたくしも路上ライブを経験しており、経験者としてI君を路上にしっかり送り出せるようにこれからも一緒に頑張って行きます!

ということで、またどこかで経過報告を!
ではでは。

2018年9月16日日曜日

ステージに立つとなぜか上手くいかないHさんの場合(後)

人前で歌う為の練習をしてますでしょうか?
歌ではなく初見で文章を朗読してもらいました。


方法としてすごくいいのが詩の朗読です。歌詞だと曲のイメージが強いのでできれば普通の詩が好ましいです!

私は谷川俊太郎さんが大好きなのでいつも谷川さんの詩集を持ち歩いてます笑

自分がお好きな詩を読んでみてください!

まさに読書の秋・・・

さて、、

この方法だと抑揚/音程やリズムは自分で決めることができます。

なので息継ぎがうまくできない方や声が出にくく、枯れやすい方是非試してください。

このときただ読むのはNG!

例えるなら、職場だいたい10名ほどいるオフィスに「おはようございます」と挨拶くらいの声量や声のトーンでやりましょう!

Hさん自身このレッスンで自身で気付かなかったくせに気付くことができました。

妙にシリアスに読んでしまう。

そして息継ぎの時にトーンが落ちてしまう。

そうすると頑張って声を出そうと張り上げてしまいます。

ここで録音をして、読み終えて聞くというフィードバックを一緒にやることで自身でも改善できます。

Hさんは「こういう方法があるですね!息が吸い易くて、自分の声を冷静に聞けるようになりました!」と喜んで帰っていきました。

みなさんボイストレーニングは、自分を表現するために必要な技術を学び。そしてそれをちゃんと身に付けるためのものです!

私自身もまだもっとうまくなりたいから、毎日どんな練習が効果的か考えて、練習しています。

悩みがあったり、なんかうまくいかない方!

ぜひ一緒に楽しく練習して、自分自身の歌や声を好きになれるようにお手伝いさせてくださいませ!

2018年9月15日土曜日

ステージに立つとなぜか上手くいかないHさんの場合(前)

秋というのは、最近突然やってくるのですねー!
秋といえば、秋刀魚!
食欲の秋です!
でも忘れてはいけません。

そうです。芸術の秋。
今年の酷暑で、疲れた気持ちを涼しくなった今こそ是非!!

歌を歌おう!!!

今日は曲を作り、自身でもバンドをやっているギターボーカルのレッスン日記には初登場Hさんのレッスンについてお送り致します。

発表会だけではなく、自身でもバンド活動を精力的に行うHさん。
レッスンをするとめっちゃめっちゃ歌えるようになるのですが、ステージに立つと出来てる事が出来なくなってしまう。
こういう方いませんか?
ステージに限らず、人前になると何かうまくいかない、、
カラオケやもっと身近な所だとプレゼンや発表、、

それって実は緊張などのメンタル面のせいだけではないのです!!

もちろんそれも理由の一つですが、それだけだと場数をこなしていくという解決方法しかありませんよね??

ちゃんと人前で歌う為の練習をしてますでしょうか?

例えば自分の安定する姿勢や目線をちゃんと知ってますか?

自分の思い込みで姿勢を作ってる方多いです。頭や頚椎、背骨の位置はちゃんと確認すればちゃんと安定した姿勢を体が作り出してくれます。

あと口の開け方です。歯並びや骨格にあった開け方や意識の仕方をちゃんと学びましょう。

上記の事をまず理解したら、それをしっかり身体に落とし込む作業が大切!

そしてまずHさんはそれが少し浅いと判断して、歌ではなく初見で文章を朗読してもらいました。
やはりという結果でした。
まず声は届かず、呼吸のリズムも文章の間合いもバラバラです。

これ大切!歌をひたすら歌うレッスンがレッスンだけではないのです!

歌うと歌うことに夢中になってしまい、練習してもすぐ体力が尽きてしまいます。

なので、Hさんのように明確に目的や目標がある方はポイントでレッスンするのがいいと思います。

2018年9月9日日曜日

カラオケで上手く歌いたいNさん 埼玉レッスン日記3


どーも!

最近、会う人会う人にふっくらしたねと言われるので、ロカボダイエットを始めた埼玉でございます。

さて、レッスン日記3弾目です。

今回は、Nさん20代男性の場合。

Nさんの歌を習おうと思ったきっかけが、会社の上司が定期的にカラオケ大会を開くからだそうです。

しかもルールがあり、

①採点は絶対

②一度歌った曲は歌ってはいけない

なかなかハードルが高いですね(笑)

大きな声では言えませんが、カラハラってやつですかね…(汗)

しかし、Nさんは以前バンドでボーカルを経験しており、元々歌うことに積極的な方で、このルールを地味に楽しんでるようです(笑)

詳しい理由ですが、バンド時代にがむしゃらに歌っていたので、自分の発声が正しいか見てほしいということでした。

実際にNさんの歌を聴いてみると、まさにがむしゃらでした。

基本的に高音は張り上げで、逆に低音はスカスカ…

正しい発声とは言えないですね。

まずは中低音をしっかり出せるようにしていきます。これを飛ばして高音には絶対いけないです。

そのために、千と千尋の神隠しに登場するあるキャラクターのモノマネをしてみました。

みなさん、「頭(かしら)」というキャラは覚えてますか?
湯婆婆の取り巻きで、緑色の頭だけのあいつです(笑)

Nさんにはまず、「頭」の「オイオイオイ」という台詞を真似していただきました。この練習は低い声をしっかり出す効果があります。

これを繰り返し声にしていく。疲れたら休み休み声を出していく。いきなりとばさないように気を付けました。

すると、徐々にですが低音域の地声に芯が入ってきました。あくまで少しずつ。
これと平行して喉開けも練習していきます。

Nさんも『初めてこんな声出しました』と喜んでおりました。

バンド時代のクセが思っている以上に定着しているので、正直修正していくのに時間は掛かります。

Nさんのレッスンはまだまだ続いていきますが、また変化があれば、その都度ご紹介していきたいと思います。

ではでは。

2018年8月31日金曜日

喉を開く為に… 埼玉レッスン日記2(後半)

どーも!

埼玉です!


前回のレッスン日記の続きでございます。


さて、ガチガチに力が入っていたTさんですが、ある程度リラックスできるようになってきました(正直言うとまだまだです…これは継続してやっていきます)

次の難関、喉開けです。

Tさんは、歌っていくとだんだん歯を食い縛った状態になってきます。

横から見ると喉仏もギュインと上がりきっちゃってました。

完全に締まってますね。

この状態だと、声って金属的な響きになって、苦しそうな印象になります(実際に苦しいんですけど)

まずTさんに、ざっくりと喉を開けてみてくださいと言いました。

すると、喉と言うよりかは口を大きく開けただけでした。

これだと意味がありません。ただ顎が疲れるだけです。


そこで『エアうがい』をしてもらいました。

みなさん、うがいをする時、扁桃腺まで水が届くように深めを意識しませんか?
そうすると、ガラガラガラの音色が変わるはずです。

その瞬間が喉が開いてる状態です。

あとは、分かりやすいところで『あくび』ですかね。

喉を開けなければならない理由は、ざっくり言うと、声帯を守るためです。
詳しくはまたどこかで♪


Tさんにエアうがいをしてもらうと、「あ、広がった!」とビックリしてました。

どちらかと言うと、Tさん的にはアクビの感覚に近かったみたいです。

実際にその状態で声を出してみると、脱力の時以上に声の通りが良くなってました!

本人も変化を感じたのか、何度もエアうがいしてました(笑)

しかしながら、喉開けも脱力も一回出来ればOKかと言われると、全然OKじゃないです。

体に染み付いた間違った癖を取り除くために、正しい状態を何度も繰り返していかないといけません。

Tさんにもそれを分かって頂けました♪


みなさんも、まず、歌の前に発声から見直していきませんか?

と言うわけで、レッスン日記、Tさんの場合でした!

ではでは!


 ★ 無料体験はこちらからどうぞ ★

喉を開く為に… 埼玉レッスン日記2(前半)

どーも!

お盆休みを挟んで久々の更新になります。

残暑がまだまだ続きますが、みなさん頑張っていきましょう!


さて、久々のブログはレッスン日記を書こうと思います。


今回は、Tさん(男性、20代後半)についてです。


Tさんは初め、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの『リライト』を歌えるようになりたいということで練習が始まりました。

この曲の最高音はmid2G#で、男性だと結構キツイところですね。

残念ながらTさんは喉締めまくりで、黒板を爪でキーってする感じで、全身に力が入ってる状態でした。
このままでは喉を痛めてしまいます。

これを打開するために、締まってる喉を開けなくてはなりません。

しかし、その前に要らない力が入らないように工夫していきます。

シンプルにまずは椅子に座ってもらいました。

座るだけでも力って結構抜けます。

Tさんも「何か落ち着きます」と言って、実際に声を出してみると、最初よりも若干声に柔らかさが♪

さらに、お腹の力を抜いてもらうと、高い音は少し出しにくくなりましたが、確実に苦しさが軽減されました。
そりゃ、お腹にガチガチに力入れれば高い声は出ますよ。代償は大きいですが…

腹筋信者の方は、ただちに力抜いて下さい!

脱力は常に心掛けていかないとすぐ戻りますので、みなさん癖付けていきましょう。

さて、Tさんの話に戻ります。

力が徐々に抜けてきたので、次は喉開けです。



これは後半にて!

ではでは!

2018年8月25日土曜日

男性の曲を歌うときに気をつける事 Aさんの場合

さて、本日は久しぶりのレッスン日記です。

個人的に好きなアーティストとしてお二人(玉置浩二さん、井上陽水さん)を上げていますが、、


実は私男性アーティストの方が作ったり、歌っている曲のほうが好きなことが多いです!

そんな女性の方多いと思うのです。

そして逆もありませんか?


いかがでしょうか?


実はAさんもそんな女子です!!

久しぶりの登場なので、Aさん紹介!!
(40代 カラオケで歌えるようになりたい!野望をもつ、娘・息子から流れ着いたONE OK ROCK(ワンオクロック)さんがめっちゃ好きなとっても可愛らしい女性です!!)


話を戻してっと・・

そう意外と皆さん男性の曲を原曲キーで苦しそうに歌う方多いです。


これははっきりいいます!

絶対やめたほうがいいです( ཀ͝ ∧ ཀ͝ )


理由は無理に低いキーで歌うと喉への負担がかかるだけではなく、変な歌い癖がついてしまい、後でそれを直すほうがめっちゃ大変です。

一般的に高い音のほうが喉への負担がかかるようなイメージはありますが、逆です。


高い声はある程度のボイトレで音域を広くすることが可能ですが、低い声は高い声を出す2倍くらい難しいです。

かなりしっかり身体の使い方、意識の仕方をマスターしたトレーニングを取得しないと、女性は特に低い声は負担がかかり、痛めてしまう原因になりかねません。


なので、まったくボイトレを習ったことがない方が「低い声なら歌えるわ〜」

なんていって低い男性曲を歌っている方今すぐキーをコントロールしてください!!!


お願い致します。。(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾


ここからはキーの目安。Aさんの曲を参考にキーの目安を書いておきますねー!


Mr.Childrenさん

「Tomorrow never knows」原曲キーから#2上げがちょうどよさそうです。


実は普通は男性曲は原曲からb3・b4下げてオクターブ上で歌うのが女性は歌いやすかったです。

が・・近年のアーティストはだいぶ声が高くMr.Childrenさん、サザンオールスターズ、back numberさん、ゆずさん etc・・は上げたほうが歌いやすいと思います。


大抵は#2・#3で大丈夫ですが、自分の音域がちゃんとわかるともっと的確なキーがわかります。


自分でわかるよーって方もいるとは思いますが、ちゃんと発声ができての「自分のキー」なのか、それともなんとなくのキーなのか歌いやすさがまったく別物ですよー!


キーだけ知りたいという方でも大丈夫なので、無料体験レッスンでよかったら聞いてください!

無料体験申し込みはこちら


お待ちしています!!

2018年8月21日火曜日

ジャズ・セッションに参加したくて… 生徒さんの声 / YSさん

30代女性、YSさん。

セッションに参加出来るようになりたくて、ジャズを中心に教えて頂いています。
ジャズの知識は全くない初心者でしたが、丁寧に教えて頂けて、最初に感じていた取っつきにくさがなくなってきました。

実際のセッションのような雰囲気で一緒に演奏しながら教えて頂けるので、毎回のレッスンがとても楽しくていい経験になっています。

行き詰まったときは好きなゲーム音楽の譜面を持っていって伴奏して頂いて、息抜きしたりもしています。
やりたいことは何でもやらせてくれる自由な雰囲気なので楽しく続けられています。

2018年8月6日月曜日

声が通らない、枯れてしまう 埼玉レッスン日記1

あっという間に8月ですね!
外をちょっと歩いただけで汗ビチョ…

みなさん水分補給は欠かさないで下さい!


さて、今回は埼玉のレッスン日記を書いてみたいと思います♪

始めたばかりのSさん(20代女性)の場合。

Sさんの歌を習おうと思ったきっかけが、
職場で割りと大声を出さなければならず、頑張って声を出しても全然通らない…
終いには声が枯れてしまう。

というのがSさんのきっかけです。

こういった理由の方って結構いますね。

そして、これで悩んでる方に多い共通点があります。

それは、普段の話し声が小さい、という点。

声を出すにも、声を出すための筋肉が存在し、それをバランスよく使えるようにする。

中でも、声に芯を入れるために地声をしっかり出せるようにしなくてはなりません。

そこで、Sさんに対して現在行っている練習として、シンプルにまず地声に慣れていく練習をしています。

まずは出しやすい高さで地声を出していく。

そして、ちょっとキツいなと思うくらいの高さまで頑張ってみる。

ここで気を付けていることが、声帯に痛みを感じていないかを逐一確認することです。

痛みを感じたら休憩する。

以前にもブログで、声帯は繊細なものだとお伝えしました。

無理は禁物ですからね。


無理なく何度も声を出しているうちに、声に芯が徐々に入ってきました♪

Sさん自身も、「こんな力強い声は初めて!」
と驚いてました。

まだまだ発展途上ですが、はじめはこのくらいのペースがいいですね。

無理と焦りは禁物です!


ではでは!

2018年8月4日土曜日

バンドで歌ってます 生徒さんの声 / KAさん

30代女性、KAさん。

バンドを組んで歌っています。

ベースの生演奏で練習できるので、普段意識しない音を聴くことができたり、
自分の声以外を聴く練習や、メロディー無しで力強く歌う練習になります。

また、録音してきたバンドでの練習曲を聴いて貰って、吉川先生に色々なアドバイスを頂いています。
バンド全体がどのようにしたらより良くなるか、各曲の構成や、セットリストをどうしたら良いか等を教えて下さり、凄く勉強になります。

お話や性格が面白い先生なので、レッスンは本当に楽しく、時間もあっと言う間に過ぎてしまいます。

2018年4月8日日曜日

音程について Sちゃんの場合(後)

(前)の続き。


ところで、Sちゃんはどうでしょう。




Sちゃん、、ピアノ習ってたので耳は問題なかったです笑
むしろ絶対音感を持ってました笑

はーい!ここ注目!!



皆さんびっくりしません?
絶対音感を持っていても音程って安定しないの?って思いますよね??

これはもうボイストレーニングの分野以外考えられません!

でもこれでも原因となるものは実はいっぱいあります。
しかし!そこは翠先生!
ビシッとバシッと原因究明しましたよ( ・ิω・ิ) ( ・ิω・)ノิ ( ・ิω・ิ)ゝ

口の中の広さを活用出来きれていないため、鼻腔共鳴がうまくできていなく、結果声帯に力が入ってしまっていたというのが原因です。
そうすると声が思ってる音より低く出てしまいます!

ここに書くと難しくなってしまいますが、ちゃんとSちゃんにわかるように図を書いて説明しました!


そして口の中を活用する練習!
その名も・・「口開け軟口蓋ハミング」

そのままです笑
ゆっくり簡単な音域・音程でやりましょう。そして大切なのは、ただ「ん"〜」って言う感じにならない事です。
それだと鼻腔共鳴になってませんので、ここの判断をちゃんとできるのがこの練習の肝です!!

このレッスン日記でお伝えしたいのは、練習する方法も大切ですが、正しい判断ができているのかが重要だと思います。

自己判断でできてるとか、、
難しいから出来ない、、
となってしまわずに!
こういう事はうちに限らずどこの無料体験レッスンでもちょっと触れるので、確かめに来る気持ちで体験レッスンに来て頂いても大丈夫ですよ!!


というわけでSちゃん悩みの音程が治る方法がわかり、キラキラした笑顔で帰って行きました。。
とても前向きで、信念のあるSちゃん!
先生も応援してます!!

頑張れーーー!!

2018年4月7日土曜日

音程について Sちゃんの場合(前)

レッスン日記初登場のSちゃん!
彼女はもうじつは大手プロダクションに所属する立派な女優さんなのです!
先日立派に舞台で主役も無事しっかり終えて今は新たなオーディションに向けて頑張ってる可愛い学生さんですଘ(੭´ ꒫`)੭̸*

そんなSちゃんのレッスン日記です!
実は、Sちゃんはずっと小さな時から女優を目指していろいろな事を・・と言うわけではなかったのです。

だから前回の舞台で主役が決まった時にどうにか周りのみんな追いつくように、と藁にもすがる思いでいろいろな教室を探して、ここVenusに習いに来てくれました。

大手ボーカルスクールや個人の所いろいろ行ったようですが、私とVenusを選んでくれた事嬉しいです!!

さてSちゃんのレッスンテーマは「音程の安定」
軽く韻を踏んでみました笑

はい!
音程を安定させるのは、ボイストレーニングの中でもかなり難しい題材です。

それは何故だか知ってますか?

それは原因にいろいろな可能性があるからです。
純粋に喉や身体の使い方だけではなく、息の速さや響きの度合いも関係してくるので難しいと思います。

でも意外にも10年間教えてて、、最も多い原因は音をちゃんと聞いていないということに問題があるのです。

私自身も今でも自分の音程に納得出来ずにイヤートレーニング通ってます。

実は聞いた音をそのまま何も変えずに自分の身体から音を出すというのはとっても難しいものなのです。

ここの方向からのアプローチで音程の安定へレッスンする場合もありますが、、これはイヤートレーニングも必要です。


(後)に続く。

2018年3月23日金曜日

リズムトレーニングについて Tくんの場合


さて久しぶりに今日はレッスン日記です。
日が空いてしまいましたが、、連続的にレッスン日記に登場しているTくんとのレッスンを紹介したいと思います。

今日は「リズム」についてです!
実は4月に私主催の発表会を開催するのですが、、そちらにTくんも出演します!

というわけで、しっかり曲に乗るためにも「リズム」を取る・感じるのは不可欠なのでそちらのトレーニングをやってみようと思います。
 
まずリズムトレーニングは自分のできるテンポでやりましょう。
まず四分音符で余裕で何のストレスもなく手をたたけれるのがいいと思います。

そして早くたたく感覚だとあまりよくないです。
細かくたたく感覚がいいと思います。

あとアクセントを必ず表におきましょう。これすごく大事です。
じゃないとなんかぎこちなくなってしまいます。

まずは俗に言う裏拍とか表拍とかの意識をゆっくり頭で理解してからやるのがいいと思います。

今は携帯のアプリに目で確認できるメトロノームがあります。

ぜひ活用してください!!
リズムというのは、私も苦手でしたが正体がわかれば怖くないです!
もちろん今でも難しいもののひとつですが、拒否反応は出ないです。なぜかというと、理解してゆっくりやれば必ず仲良くなれるからです。

そして、言葉のアクセントや息の吸い方に応用が一番されるのです。

そしてただ手をたたくのではなくなにか身近な言葉で置き換えるのもいいと思います!

参考にこんなのを載せておきます!
  できる ゼロからはじめる楽譜&リズムの読み方


私も実際今でもやっていますw

ちなみにTくんは8分音符を「たこ」といいながらはじめはゆっくり徐々に曲の速さに近づけて、できたらまず「たこ」の「た」にアクセントを置いて両手を使ってひざをたたきます。
できたら言葉を発しながらつづける。8分音符の細かさの感覚に慣れたら、歌を乗せていきます。
ここで一回メトロノームは切っていいです。
ちょっとできるようになったら、またゆっくりから初めて「たこ」のかわりに歌を歌っていきましょう!

いう流れです。これでできたらより細かい16分音符を「たこやき」で練習しました!

そうすると歌のリズム・feelが必ずどんな方でも身につきます。

大切なのはゆっくり理解することです。
そうしないと体にリズムが入ってきません。

そしていきなり難しくしないことも大切です。ゆっくりだけど確実にできるようになりましょう!

Tくんの何かに引っかかったのかめっちゃ練習してくれたので、このリズムのレッスンは結構時間をかけて4レッスンくらい使いましたが、今はもうだいぶできててびっくりしました!

どこでもいつでもできるというのがいいのだと思います。

練習が楽しいとうまくなりますよね!

一緒に工夫して、楽しくうまくなりましょう!
やっぱりできるようになったら楽しいのですw


やってみてください(。◕ ∀ ◕。)
もしこのリズムトレーニング気になったら、いつでも聞いてください!

2018年2月2日金曜日

マイク編 レッスン日記 Aさんの場合(後)

(前)の続き。

Aさんまずマイクをかなり握り締めてました。拳をぐっと握れば誰でも上半身に力はいりますね。

緊張すると多くの方はぐっと手を握り締めます。はーい!逆効果です!!
マイクはやさしくもってくださいねw
結構これは無自覚でかなり多くの人がやっています。

Aさんのレッスンのあと個人で教えてる生徒さんとかに聞いたら「確かに・・私握り締めてる!」とおっしゃる方が結構いました。

気をつけてくださいね!
大丈夫です。そんなに握り締めなくても奪ったりしません!!

そしてこれも完全無自覚っぽい方が多いのですが、マイクを左右持ち変えない!

ずっと同じ手で持ってませんか??
Aさんもずっとマイクを右手で口元まで上げた状態で間奏もすごしてました。

マイクいくら軽いといってもずっと同じ姿勢でいたら疲れてきてしまいます。

疲れれば体もこわばってしまい、そもそも声も出しにくいです。
そうならないためにも、こまめじゃなくてもいいのでマイクは左右持ち変えましょうね!

これはマイクワーク等ができる方はいいと思います。でもマイクワークはある程度のなれと経験もあります。まずは脱力をするため、しやすい状態を作るためにマイクを持ち変えてみてください。

みなさん!今すぐ上記のことは試せます!何の技術もいらないのですのでぜひ試してみてください!
Aさんこの後すごいうまくカラオケで歌えたと大喜びでしたwよかったです!


歌うということは、難しいこともあります。でもこういう何気ないことをちょっと変えればいいときもあります。

だから楽しいんですよね★

風邪に気をつけてみなさんお過ごしくださいね!
松木

2018年2月1日木曜日

マイク編 レッスン日記 Aさんの場合(前)

雪も降って関東は大寒波に見舞われていますね!
インフルエンザや風邪もとってもはやっているので、皆さん気をつけて下さい。
 
本日のレッスン日記はAさんのレッスンについて書きたいと思います。
みなさんおぼえてますか?

歌を歌うときの適度な脱力の大切さ!

忘れてしまったあなたのために!!
おさらいです。過去のブログからコピペしてますが笑
下記の方法です。

「歌っていて1番力が入ってしまいがちな上半身の脱力、、
上半身の脱力はちょっとコツがいります。
人間の身体の構造上、下半身の脱力をしないと上半身は脱力できません。
なので、肩の力を抜くのはまず膝の脱力から!!」


と以前申してますが、この方法でも脱力がうまくできない場合があります。



さて、、どんな場合があるかというと。
皆さん歌うときってほとんどの場合が手ぶらじゃないですよね?


そうです。
Aさんはマイクを持つと声が出にくくなってしまっているとおっしゃっていたのです。

今日は脱力~応用編~としてマイクを持ったときの脱力をお伝えします。

事実マイクを待って歌う場合が上半身の脱力がとってもできにくくなります。
原因はたくさんあります。
「マイクを持つと緊張する」というメンタルな面からマイクを下げてしまわないように口元まで上げると力が入ってしまうというフィジカルな面まで。。。

ただ本当の原因は別のところにありました。


(後)に続く。

2018年1月18日木曜日

選曲について レッスン日記 Tくんの場合

随分暖かくなったと皆様おっしゃいますが、、、
なぜ私人間には冬眠がないのかと毎朝自問自答をしている寒がりさんの私にはまだまだ寒いです( ཀ͝ ∧ ཀ͝ )

今日は久しぶりのレッスン日記です!
Tくんのレッスン日記から選曲についてお伝えしたいなと思います!

え?って思われる方もいらっしゃると思うのです。
そう!好きな曲をレッスンすればOKなんですが、、、

実はレッスンにお越しになる半分くらいの生徒さんは意外と何歌えばいいのかわからないという方がいらっしゃっいます。

理由は例えば「好きな曲はあるけど歌えない。」とか「歌える曲がわからない」とかです。

無意識に習いにきてるのに上手く歌える曲や無難な曲を探してしまうんです。私自身もそういう事は経験がありますので気持ちはわかります!
ただ残念なことにこれはあまり良い事ではありません。


Tくんには上記のことは前から伝えてあったので、ちゃんと選曲してきてくれました!

自分の好きな曲を!
歌える歌えないの判断は一切無視していいのです。好きな曲をレッスンするのが一番いい!

なぜかというと人間というのは、同じ性質を持つ声の人に惹かれてしまうものです。だから好きな歌手がいる方は無意識に自分と同じ声の性質がある歌手を選んでるんです!
だから好きな曲を選んできて正解なのです!

そしてもう1つはレッスンでやる曲はいっぱい聞いて欲しいです。まず真似をすることが大切なので、息継ぎや言葉の発声の仕方、ただのモノマネじゃなくて細かい所に目を向けて欲しいので、めっちゃ聞いて欲しいです!

となると絶対好きな曲じゃないとそこまで出来ませんよね??

という理由になります。
Tくんも以前は歌える曲って感じで選曲してましたが、最近はちゃんと好きなアーティストの曲を持ってきてくれます。

嬉しい!



もちろん選曲の相談にも、乗りますので聞いてくださいね!
一緒に選曲するメリットはウィークポイントをクリアして行く方がいいタイプの人なのか、それとも良いところを最大限に伸ばす事でいろいろなことが同時にクリアになるのか、、を私は生徒さんの傾向に合わせて選曲もします!

そこでキーの設定や苦手克服のビジョンやポジティブな方面への構築できるので、遠慮なくお尋ねくださいね!

松木翠

2017年11月17日金曜日

息苦しい... レッスン日記 Aさんの場合

さてAさんのレッスン日記です。
ちょっと今回は今までやっていた曲をおさらいしたいとの要望だったので、以前やっていた言葉が多くテンポが早い曲をおさらいしました。

Aメロ、Bメロは語りようにソフトに、サビに入ると文字数も増えて畳み掛けるように歌わないといけない曲って結構ありますよね!

大概こういう曲を歌うと・・・こんな悩みが出てきます。


サビは声がヘタってしまい声量が出ない・・
のどがぐっと絞められてるみたいで苦しい・・
そもそも言葉が追いつかない・・

いろいろありませんか??
Aさんの場合はのどがぐっと絞められたみたいで苦しいという状態でした。

考えられる原因はいくつかありますが、、、
息苦しいという原因はまさしく息を吐けてないから吸えてないということで、息の速さに注目してレッスンをしてみたいと思います。

息の速さが遅いと息のスピード、言葉が出るスピードがとても遅くなり歌っていてかなり苦しいです。

なので、、まず一気に二つやると誤解もあるので、まず息のスピードを調節します。

スタッカートの発声を使い、息のみで練習します!
なかなかスタッカートの練習は難しいのでその前にちょっと裏技で動きやすくします!この裏技はちょっと企業秘密w


ゆっくりはじめは少しずつやるのがコツです。
少しできたら声を出してやるといいです!!

発声練習は、ちょっとめんどくさいといわれる方もいますが、できないところを中心としたトレーニング的な発声練習はとても効果があります。ピアノがなくても発声はできますのでやってみてほしいです!

そして練習のコツは難しいところやできないところをひたすら練習するのではなく、すこしストレスを減らして違った角度から挑戦して練習するといいと思います!!


この一段階をゆっくり丁寧にやるだけで、もとのテンポではまだ息が追いつかないですが、ちょっとテンポを下げると息苦しさはなくなったと喜んでました!

このように、一緒にレッスンの中でどうやったらできるようになるのかを考えれるのはいいですね!!
一方的ではなく生徒さんと目線を合わせてレッスンをしていけたらうれしいなと思いますのでどうぞよろしくお願いします!!


次回はこの続きをやりましょう!

2017年11月9日木曜日

表情筋 レッスン日記 Tくんの場合

センター北にあるノースポートの脇の街路樹もすっかり赤や黄色に変わって来て、私もやっと衣替えが終わってぬくぬくと暖かい衣を纏っております!!

ただ顔は風が強いと寒いですね、、

歌と顔、、と来れば??
表情筋です!

発声する上で自分で目視できて動かせる、そして今すぐトレーニング出来る素敵な筋肉なんです(´。✪ω✪。`)

今日はTくんとのレッスンで表情筋を動かすレッスンをしたのでそちらを紹介したいとおもいます。

女性より男性の方が大抵表情筋は動かない方が多いです。泣
Tくんもそんな多くの男性と同じです(*´Д`*)

でも別に無表情ってわけではないのです。普段はコロコロと表情が変わる子なのですが、歌うとあら不思議笑笑

真剣ゆえに顔が無、、
結構いますw
真剣になるとやはりね。。
歌うとき・・・

まず大切なのは、鏡を見ましょう!

そして頬ボネのキワの筋肉に触って自分で「動いてる!」と確認出来るぐらい動かして見ましょう。

動かない、、という方は・・・でも大丈夫!!
ちょっと頬の筋肉をクイっと上げてみてください!
少し動きやすいです。

Tくんはちょっと動きにくかったので動きやすい言葉で発声やコツをお伝えしたらできるようになりました。

結構がんばってくれました!
いきなり歌詞だと何に気をつければいいの??となってしまう方も多いので、まずシンプルに一文字で発声、少しづつ文字を増やしていきましょう。

ひとつここでポイント、、
自分の一番出しやすい音域から上がっていくほうが表情筋が動く感覚がつけれます。低い声のほうがはるかに表情筋を使わないときれいに発声できないので気をつけてください。


大切なのはゆっくり実感しながら行うことです。
出来たという記憶がボイトレには大切です。少しでもいいです。
大きな変化はやはり今まで無で歌っていたのですからわからなくて当然です!
ゆっくり筋肉にアプローチしましょうね!!

Tくんもゆっくりですが、ちゃんと口が開き、表情が出てきました!
えらーい!
はじめは鏡をみてねといっても私と目が合う。。

自分の口や表情を見れなかったけど終わりのほうはちゃんとできてました!!

歌うとできない場合は普段言いなれている言葉。
「こんにちは」「いらっしゃいませ」etc・・・
で、すごい営業スマイルで発声してからやってみるのもいいかな!!

ぜひ普段からちょっと気をつけてみましょう!!!


2017年10月26日木曜日

2連枠の活用 レッスン日記 Aさん

巨大な台風も去って、すっかり秋に変わった今日この頃皆様はいかがお過ごしですか??

生徒さんからを見てると風邪も流行り出して来たので、気をつけてくださいね。
インフルエンザとか。。。
去年元旦にかれこれ小学生ぶりにインフルエンザになり誰とも合わない正月を過ごして去年こそはと固く誓いましたw

さて徐々に今年も残りわずかとなってます!
基本月2回のレッスンなんですが、この時期になるとお忙しいということもあり、月2回のレッスンの実はオススメの使い方があるのでご紹介します!

それは、、月2回を連続で一気にレッスンします!
ちなみにそれを提案したら気に入ってその方法の方もちらほらいらっしゃいます!

そのうちの1人がAさんです!
もちろん月2回を二週間おきに受けて頂けると混乱しにくいや定期的に状態を把握できるので、私自身も定期的にがっつり歌えるので良いという方も多いです!

でも深くしっかり理解して自分でいろいろ試したい方やゆっくりちゃんと理解したい方は連続で2回やるのもすごくいいと思います!

初めは2回連続はちょっと大変そう、、と悩んでましたがいざ受けてみると。

Aさんは最近今まで苦手だった英語の曲をやってるので特に理解が深まるようです!

特に英語は日本語だと使いにくい、使っていない口や顔の筋肉を使うのでちょっと時間をかけるとフィジカル面で動きやすくなります。

またゆっくり表情筋のストレッチやそこに重点を置いた発声練習。

息の使い方、舌の使い方にも目線をぐっと絞れるので。
頭ではわかってても身体が動かない〜泣っ
ということは歌うこと以外にも経験あると思います。そこが結構クリアになり歌いやすくなります!


生徒さん自身の状態に沿って出来るだけ希望に近付けるようにレッスンしますので是非何か疑問ありましたら遠慮せずに言ってくださいね!!


2017年10月6日金曜日

声量アップ レッスン日記 Tくんの場合(後)

(前)の続き。

また脱線・・・文章は難しい!

そんなTくんのストレスを解消するために松木が出した方法は!!!

リズムを取る!ただし体を使って・・・

意外と普通でしょ??

でもなめてはいけません。

ちなみに何が違うというと、普通リズムを取る時はどこを使いますか?

多くの方が、手や足だと思いますが体を使うのには少し感覚が遠いです。

というわけで腰を使います。もっと厳密にいうと骨盤!

見かけは膝にも見えますが、それをやると膝の脱力がやりにくくなります。

なので意識は腰・骨盤です。

 

Tくん初めは、、動きがなんか生まれたての小鹿のようでしたが笑

アドバイスを少しすると見る見るうちに小鹿ちゃんからダンサーさんのよう生まれ変わりました。かっこいいリズムの取り方に!

そうです。かっこいい感じがめっちゃヒントです。

体の姿勢・しぐさはかっこよくなかったり、不自然だと大抵間違ってます!

さて鏡の前で歌って、リズムをとってみましょう。

そこには、もっと歌がうまくなるヒントが隠されてますよ。

テーマの「声量UP」も体から空気も静止しているときよりも、多く出るのでUPします。ただお気づきかもしてませんが、、体を使うと疲れます。

でも使わないと脱力が不十分になり、徐々に喉が疲れます。

少しずつ自然に体でリズムを感じれ、体が追いつくようにトレーニングしましょう!

みんなこのレッスンをするといい感じに汗をかいて、帰っていきますw

やり方は人それぞれTくんは若者なのでちょいとハードにやりました。

でもご年配の方にはもっとソフトにその生徒さんができる範囲で汗をかいてもらいます笑

ご興味があるようでしたらぜひ!