2018年11月12日月曜日

続・高い声がだしたいMさんの場合

それでは具体的なレッスンを紹介します!

ここでのポイントは曲中で音楽に合わせたブレスのタイミングや量です。
解決すれば絶対できると確信があります!

ここで急ではありますが・・みなさん休符には種類があります。

え??ただその拍数休めばいいんでしょ?と思ってる方は・・
その考えを今すぐ改めてくださいw

まぁ懺悔するなら・・私もそういう時期がありました。が!改めたことで得る部分がたくさんありました!
のでできるだけ速くw

話を戻すとこういうわけです。
休符中に体の余分な力を抜いて必要な力を使う準備と息を吸うことがMさんのポイントです。

まずそのためにできない部分のそこの休符の位置と長さを知ることが近道です!  
ここで聞こえてきそうな言葉は「音符読めない~」って方もいると思います。
大丈夫です!そんなことであきらめないで!
何拍お休みかは自分のできない部分だけを曲を何回も良く聞いたり、それでもわからない場合や急ぎの場合は今は気軽に一曲単位で購入できるサイトもあります!そういうのを利用してみてください!


Mさんの場合は譜面があったので、メトロノームに合わせて高い音になる前に遅く入っちゃっている所を確認!これはきっと高い音がくるという気持ちが前に出てしまい、力んでるのが原因。

ちなみにメトロノームは昔ながらのもいいですが、iPhone ユーザーならこちらがおすすめ!! 


ステップ①
4カウントが目で見てわかると上達はやい!
自分が何拍目にいるのかがわかります!
はじめは目で確認しながら歌ってみよう!ピッチが下がってもOK。まず重要なのは音や休符の長さの確認!自分の中で自然にできるようになるまでゆっくりやりましょう。
このときBPMは110。
それができたら・・・



ステップ②


110のままメトロノームにあわせて足踏みしながら部屋を動き回ってやってみましょう。
このとき歌えたらいい感じ。
ここでん?って思う方・・いると思うのですが、歌うというのは息を吸って・リズムに合わせて・声をだして・音程やハーモニーを取りながらやる総合的な感覚の集大成です!いわゆる頭と体を一緒に使う(左脳から右脳へ情報を動かす)脳トレのようなものが必要なのです!

上記に書いた以外のことも他にも同時に何個もやらないといけないのです!
いきなり全部やるのは無理なので・・
なのでちょっとづつ負荷を加えていきます。


ステップ③

ステップ②の全体の精度を上げていきましょう。
ここが大事です。意外とみんなここで手を抜いてしまいます。

自分で言ってて・・ダメージがすごい笑 私も頑張る!


練習方法の基本は1つ1つを丁寧に体に落とし込んでいければ、絶対できるようになります!
そして1つできたら1つづつ加えていくのです。

難しいと思ったら、負荷を軽くしましょう。例えばメトロノームの速さを遅くしたり、足踏みやめてもいいです。
でもできたら1ステップ進みましょう!できなけ戻ればいいのです。

皆さん一気に全部やろうとするからできなくなります。
そしてできるまでただ繰り返しやれという根性理論な考えは私はナンセンスだと思います。

どうやったらできるようになるかを考える事のほうがずっと明るく前向きです!
そして早くできるようになる!
もちろん・・繰り返し反復的にやらないと速く息を吐く筋肉がつかないのはありますが、なので筋肉を付けるためにも足踏みや体を自然に動かすのがいいと思います!


紹介した方法はあくまで方法の1つです!
ぜひ精神的にも健康的にたのしくレッスンしていきましょう!
Mさんの今日帰り際の「なんかつかめた気がする!」という喉の奥にあった骨が取れたような表情でいったこの言葉がすごい嬉しかったです!

1つ1つ個人レッスンなので丁寧に、生徒さんのペースに合わせてできるのはいいですね!













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