2018年8月31日金曜日

喉を開く為に… 埼玉レッスン日記2(後半)

どーも!

埼玉です!


前回のレッスン日記の続きでございます。


さて、ガチガチに力が入っていたTさんですが、ある程度リラックスできるようになってきました(正直言うとまだまだです…これは継続してやっていきます)

次の難関、喉開けです。

Tさんは、歌っていくとだんだん歯を食い縛った状態になってきます。

横から見ると喉仏もギュインと上がりきっちゃってました。

完全に締まってますね。

この状態だと、声って金属的な響きになって、苦しそうな印象になります(実際に苦しいんですけど)

まずTさんに、ざっくりと喉を開けてみてくださいと言いました。

すると、喉と言うよりかは口を大きく開けただけでした。

これだと意味がありません。ただ顎が疲れるだけです。


そこで『エアうがい』をしてもらいました。

みなさん、うがいをする時、扁桃腺まで水が届くように深めを意識しませんか?
そうすると、ガラガラガラの音色が変わるはずです。

その瞬間が喉が開いてる状態です。

あとは、分かりやすいところで『あくび』ですかね。

喉を開けなければならない理由は、ざっくり言うと、声帯を守るためです。
詳しくはまたどこかで♪


Tさんにエアうがいをしてもらうと、「あ、広がった!」とビックリしてました。

どちらかと言うと、Tさん的にはアクビの感覚に近かったみたいです。

実際にその状態で声を出してみると、脱力の時以上に声の通りが良くなってました!

本人も変化を感じたのか、何度もエアうがいしてました(笑)

しかしながら、喉開けも脱力も一回出来ればOKかと言われると、全然OKじゃないです。

体に染み付いた間違った癖を取り除くために、正しい状態を何度も繰り返していかないといけません。

Tさんにもそれを分かって頂けました♪


みなさんも、まず、歌の前に発声から見直していきませんか?

と言うわけで、レッスン日記、Tさんの場合でした!

ではでは!


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喉を開く為に… 埼玉レッスン日記2(前半)

どーも!

お盆休みを挟んで久々の更新になります。

残暑がまだまだ続きますが、みなさん頑張っていきましょう!


さて、久々のブログはレッスン日記を書こうと思います。


今回は、Tさん(男性、20代後半)についてです。


Tさんは初め、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの『リライト』を歌えるようになりたいということで練習が始まりました。

この曲の最高音はmid2G#で、男性だと結構キツイところですね。

残念ながらTさんは喉締めまくりで、黒板を爪でキーってする感じで、全身に力が入ってる状態でした。
このままでは喉を痛めてしまいます。

これを打開するために、締まってる喉を開けなくてはなりません。

しかし、その前に要らない力が入らないように工夫していきます。

シンプルにまずは椅子に座ってもらいました。

座るだけでも力って結構抜けます。

Tさんも「何か落ち着きます」と言って、実際に声を出してみると、最初よりも若干声に柔らかさが♪

さらに、お腹の力を抜いてもらうと、高い音は少し出しにくくなりましたが、確実に苦しさが軽減されました。
そりゃ、お腹にガチガチに力入れれば高い声は出ますよ。代償は大きいですが…

腹筋信者の方は、ただちに力抜いて下さい!

脱力は常に心掛けていかないとすぐ戻りますので、みなさん癖付けていきましょう。

さて、Tさんの話に戻ります。

力が徐々に抜けてきたので、次は喉開けです。



これは後半にて!

ではでは!

2018年8月26日日曜日

ブログをこちらに引っ越しました

諸事情により、ブログをこちらに引っ越しました。
色々と、特にモバイルで見易くなるように頑張りました。

教室紹介ブログ: blog.vocal.venus.to
ボイトレ技術ブログ: tech.vocal.venus.to

引続き宜しくお願いします。

VSV マスコット・キャラ
VSV マスコット・キャラ 名前は未だありません。

2018年8月25日土曜日

男性の曲を歌うときに気をつける事 Aさんの場合

さて、本日は久しぶりのレッスン日記です。

個人的に好きなアーティストとしてお二人(玉置浩二さん、井上陽水さん)を上げていますが、、


実は私男性アーティストの方が作ったり、歌っている曲のほうが好きなことが多いです!

そんな女性の方多いと思うのです。

そして逆もありませんか?


いかがでしょうか?


実はAさんもそんな女子です!!

久しぶりの登場なので、Aさん紹介!!
(40代 カラオケで歌えるようになりたい!野望をもつ、娘・息子から流れ着いたONE OK ROCK(ワンオクロック)さんがめっちゃ好きなとっても可愛らしい女性です!!)


話を戻してっと・・

そう意外と皆さん男性の曲を原曲キーで苦しそうに歌う方多いです。


これははっきりいいます!

絶対やめたほうがいいです( ཀ͝ ∧ ཀ͝ )


理由は無理に低いキーで歌うと喉への負担がかかるだけではなく、変な歌い癖がついてしまい、後でそれを直すほうがめっちゃ大変です。

一般的に高い音のほうが喉への負担がかかるようなイメージはありますが、逆です。


高い声はある程度のボイトレで音域を広くすることが可能ですが、低い声は高い声を出す2倍くらい難しいです。

かなりしっかり身体の使い方、意識の仕方をマスターしたトレーニングを取得しないと、女性は特に低い声は負担がかかり、痛めてしまう原因になりかねません。


なので、まったくボイトレを習ったことがない方が「低い声なら歌えるわ〜」

なんていって低い男性曲を歌っている方今すぐキーをコントロールしてください!!!


お願い致します。。(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾


ここからはキーの目安。Aさんの曲を参考にキーの目安を書いておきますねー!


Mr.Childrenさん

「Tomorrow never knows」原曲キーから#2上げがちょうどよさそうです。


実は普通は男性曲は原曲からb3・b4下げてオクターブ上で歌うのが女性は歌いやすかったです。

が・・近年のアーティストはだいぶ声が高くMr.Childrenさん、サザンオールスターズ、back numberさん、ゆずさん etc・・は上げたほうが歌いやすいと思います。


大抵は#2・#3で大丈夫ですが、自分の音域がちゃんとわかるともっと的確なキーがわかります。


自分でわかるよーって方もいるとは思いますが、ちゃんと発声ができての「自分のキー」なのか、それともなんとなくのキーなのか歌いやすさがまったく別物ですよー!


キーだけ知りたいという方でも大丈夫なので、無料体験レッスンでよかったら聞いてください!

無料体験申し込みはこちら


お待ちしています!!

2018年8月24日金曜日

スポット・レッスン始めました

次のようなご要望の方向けに、スポット・レッスン料金を設定しました。
  • あるトピック/悩み事に関して、集中的に習いたい。
  • 定期的に月2回通う事が難しい。
  • 決まった曜日時間帯に通うことが難しい。
  • 通常営業日以外でも都合が合えば対応して欲しい。

 詳しくは★こちら★を御覧下さい。


夏の終わりのハーモニー

皆さまどうもおひさしぶりでございます!!  講師の松木です!




今日駅までの車の中ラジオを聞いて、「四季の中で唯一夏の終わり=物悲しいって引用されるのは何故ですか?春も秋、冬も特にどういう感じにならないのに、、」

というお便りをパーソナリティの方が読んでました。


確かに本当そうだなって思い、こんな暑い夏でも虫刺されてもやはり夏の終わりは・・・

「あぁぁ夏が終わる〜泣」って感じで寂しいですね〜

そんな中私は、、「夏の終わりのハーモニー」がうわーっと浮かびました。


玉置浩二さん、井上陽水さんがタモリさんの前で生演奏しているこの動画が好きです!


この人達本当素晴らしいアーティストですよね!

作曲、作詞もいいけど、この状態でここまで安定して歌えるのはやっぱりさすがです!


こんな風にだれかと歌えたら楽しいですよ〜

2018年8月21日火曜日

ジャズ・セッションに参加したくて… 生徒さんの声 / YSさん

30代女性、YSさん。

セッションに参加出来るようになりたくて、ジャズを中心に教えて頂いています。
ジャズの知識は全くない初心者でしたが、丁寧に教えて頂けて、最初に感じていた取っつきにくさがなくなってきました。

実際のセッションのような雰囲気で一緒に演奏しながら教えて頂けるので、毎回のレッスンがとても楽しくていい経験になっています。

行き詰まったときは好きなゲーム音楽の譜面を持っていって伴奏して頂いて、息抜きしたりもしています。
やりたいことは何でもやらせてくれる自由な雰囲気なので楽しく続けられています。

2018年8月18日土曜日

四月は君の嘘

2,3年前にこういう物語があり、アニメや映画になったことは知っていたが、そもそも何の話かすらも知らずにいた。

つい最近ある種の話題からある人がこの話を観る/読むと良いと言っていたので、自分のペースで読める漫画の方を纏め買いしてみた。

これも、ピアノ奏者の話だったんですね。
喪ってしまった自分を取り戻す話。

2巻で、ちょっと驚いた。
少し前に「歌は自由です!」という記事を書いたのだけれど、良く似た感じのことが書いてあった。
あれ作った時私はこの物語全然知らなかったのですよ?

ちょっと、不思議ですね。

3巻なんかはちょっと「君の知らない物語」みたいで、切ない。


2018年8月15日水曜日

四季〜ユートピアノ

四季〜ユートピアノ

そういう意味では調律師を主人公とする物語というものは余り記憶にない。
まぁ、好んで探して回ってる訳じゃないので私が知らないだけかも知れないけどね。

未だ親の家に住んでいた頃、NHK の何とも幻想的なドラマを見た。
その時が初回放送だったけれど、それは栄子という調律師の物語だった。

当時ピアノを教えていた伯母が家に来た時うちの母にわざわざ、
「あなたこないだ NHKでやった栄子さんていう調律師のドラマ観た?」
って尋ねていたことも覚えている。
その人は余り音楽の話はしない人だったので、それは凄く珍しいことだった。

もう何十年も昔のことなので、物語の全貌は忘れてしまったが、
「このピアノ、ホンキートンク起こしてる」
とかいう台詞は覚えている。
その言葉はその時初めて覚えた。

検索してみるとこのドラマが好きだった人は結構多く、
また、何度も再放送されていたことを知る。

2018年8月13日月曜日

ピアノのムシ

経緯を話そう。

今世紀初頭既に我が家にはテレビは無かったが、VTR(VHSビデオ・レコーダー)とパソコンのキャプチャ・ボードはあったので、それで幾つかのTV番組は録画して観ていた。

とは言うものの、私個人の好みで言えば1990年台の終りには既に面白いと思える番組は日付が替わって以降の深夜時間帯に限られるようになっていた。

で、とうとうこの時間帯のバラエティーやトーク番組も詰まらなくなってしまった。
後はアニメが偶に面白い位。

そんな中で見かけたのが「花田少年史」。
これは面白かった。
原作漫画は一色まこと氏と知った。

で、後に同じ作者の「ピアノの森」を読み始めることになる。
で、これも数年前に完結してしまった。

そのタイミングで偶々見つけたのが「ピアノのムシ」。
奏者を主人公にするのが普通なのに、これは調律師の話なんだよね。
結構好きだったんだけどなぁ。
若干唐突な感じでとうとう最終巻が出てしまいました。

まぁ、生ピアノ受難の時代だよね。
私でも今からピアノ買うとしたらクラビノーバにすると思う。
どうせ、そこ迄微妙なタッチが必要とされる演奏技術は無いしね。

そりゃね、でかい家買って使用人雇って家のメンテさせられる位の金があれば別ですけどね。防音/湿度/温度管理にも気兼ねの無い部屋が持てるならね。
そうしたら、ベーゼンドルファーだって、スタンウェイだって買っちゃうかもね。
私が弾けるのは「猫踏んじゃった」位だけどね(笑)。

2018年8月10日金曜日

松木講師のライブに行きました

松木講師のライブに行ったのは4月以来です。


08/07(火)夜、小雨のパラつく中、赤坂ケイ に行きました。
こちら落ち着いた雰囲気のお店で、多分来たのは7年振りでしょうか?
音響が結構いい感じなんですよね。

3ステージ制で、 松木 翠 vo と 石原幸夫 vo さんが交替で歌う感じでした。
オーナーのケイ石田さんもラスト1曲、難しい曲を歌ってましたね。

演奏は

上長根明子 pf 
永松徳文 b 
手塚恭子 ds

の皆さんでした。

松木講師は、

1st ステージ
The Gentle Rain
On The Sunny Side Of The Street
Close To You(サンバ・アレンジ)

2nd ステージ
Days Of Wine And Roses
This Masquerade
The Nearness Of You

3rd ステージ
Almost Like Being In Love
On Green Dolphin Street

と、大変多岐に亘る曲目をバリエーション豊かに歌ってました。

生演奏ならではの心地良さが良いですね。



2018年8月6日月曜日

声が通らない、枯れてしまう 埼玉レッスン日記1

あっという間に8月ですね!
外をちょっと歩いただけで汗ビチョ…

みなさん水分補給は欠かさないで下さい!


さて、今回は埼玉のレッスン日記を書いてみたいと思います♪

始めたばかりのSさん(20代女性)の場合。

Sさんの歌を習おうと思ったきっかけが、
職場で割りと大声を出さなければならず、頑張って声を出しても全然通らない…
終いには声が枯れてしまう。

というのがSさんのきっかけです。

こういった理由の方って結構いますね。

そして、これで悩んでる方に多い共通点があります。

それは、普段の話し声が小さい、という点。

声を出すにも、声を出すための筋肉が存在し、それをバランスよく使えるようにする。

中でも、声に芯を入れるために地声をしっかり出せるようにしなくてはなりません。

そこで、Sさんに対して現在行っている練習として、シンプルにまず地声に慣れていく練習をしています。

まずは出しやすい高さで地声を出していく。

そして、ちょっとキツいなと思うくらいの高さまで頑張ってみる。

ここで気を付けていることが、声帯に痛みを感じていないかを逐一確認することです。

痛みを感じたら休憩する。

以前にもブログで、声帯は繊細なものだとお伝えしました。

無理は禁物ですからね。


無理なく何度も声を出しているうちに、声に芯が徐々に入ってきました♪

Sさん自身も、「こんな力強い声は初めて!」
と驚いてました。

まだまだ発展途上ですが、はじめはこのくらいのペースがいいですね。

無理と焦りは禁物です!


ではでは!

2018年8月4日土曜日

バンドで歌ってます 生徒さんの声 / KAさん

30代女性、KAさん。

バンドを組んで歌っています。

ベースの生演奏で練習できるので、普段意識しない音を聴くことができたり、
自分の声以外を聴く練習や、メロディー無しで力強く歌う練習になります。

また、録音してきたバンドでの練習曲を聴いて貰って、吉川先生に色々なアドバイスを頂いています。
バンド全体がどのようにしたらより良くなるか、各曲の構成や、セットリストをどうしたら良いか等を教えて下さり、凄く勉強になります。

お話や性格が面白い先生なので、レッスンは本当に楽しく、時間もあっと言う間に過ぎてしまいます。