2018年6月22日金曜日

ピッチの狂い

ピッチは狂ってることが多いですね、プロでも無い限り。

狂う理由は様々ですが、大体多いパターンは、

  • 全体的に低めに出ている
  • 更に高い音程ほど低めに出ている
  • なので、音階が下から上に上がるに従って、音と音の間隔が徐々に狭くなっていく
という感じですね。

単発で音を取るだけの発声の場合、ソルフェージュやスケール練習みたいなものですか?
その場合は聴いた音の通りに出せればそれで話は終りますが、

歌で発声する場合は、大体歌のフレーズ毎に発声に使う筋肉や喉の状態は変わってしまう/表現の一貫として変えるものなので、そういう練習はあまり意味を持ちません。

単発音取り練習の時とは明らかに喉の状態/使い方が変わっていますからね。

そういう練習は、投入した労力に見合う結果に繋がらない、ということになります。

大抵の人は聴いた音と同じ高さの音を出すというのが、精度の差はありますが、できるものです。

なので、結局ピッチが狂わないようにするには、

  • 入力として、自分が唱う歌を良く聴いて、頭の中に正しい音程を刻みつける
  • 出力として、正しい発声法を身に付ける(自分が思った通りの高さの音を出せる発声)

ということをやるしかありません。

あとは、聴く方/出す方の精度を高めて行く、という訓練を地味に続けるだけですね。

正しい発声法というのは、できてない人は習わない限り分かりませんので、是非当校へおいで下さい

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